「患者様の初診から完治まで」パート④

足の痛みで受診された患者様の治療の一例をご紹介します。

10代 男性 足の裏の痛み

足の裏が痛いとお困りのかたは八女整骨院なかきどへご来院ください

「足をつくと足の裏が痛い」という症状で来院されました。

詳しく診ていくと足の裏の中でも親指のつけ根(MP関節)の内側にある種子骨という骨に、圧痛と荷重時痛がありました。

症状としては歩行時やジャンプなどの踏み込み動作時に痛みがあり、痛みの出る場所、疼痛動作を考慮して種子骨炎と判断し治療にあたりました。

なぜ、このようなケガが起こるのかというと、種子骨は足をつく着地の衝撃をやわらげて、体重の約50%以上を支えていると言われています。

その中で種子骨に着く筋肉が硬くなると、歩行などの地面を蹴り出すとき、足底筋(足の裏の筋肉)は過緊張し、種子骨には引っ張られる力が加わります。
この牽引力により、種子骨が炎症を起こし、痛みが出現します。

治療方法

足の痛み種子骨の治療は八女整骨院なかきどへご来院ください

① 種子骨の牽引を強めている筋肉を緩める
② 炎症を抑える為の物理療法(電気治療)
③ 荷重した際に種子骨に体重が乗り過ぎないようにテーピング調整

上記の治療を1週間行うと歩行時の痛みはなくなりました。
その後ジャンプなどの踏み込み動作で痛みが出ないように、足趾のトレーニングを治療と並行して始め3週間後には圧痛、荷重時痛もなくなり、治療終了となりました。

 このような痛みは小・中学生に多く発生し陸上競技などのよく走るスポーツに多いとされています。

また症状が進行すると歩行も困難になっていき、ときには種子骨が骨折したり骨壊死が起こることもあります。

少しでも同様の痛み、違和感がある方はぜひ一度整骨院なかきどにご相談ください!!

施術受付時間

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